NHKの朝ドラで、ゲゲゲの女房を見てたおかげで、

「お父ちゃんのゲゲゲな毎日」を読んでも、ゲゲゲの家族に親近感があるのか、面白く読めた。

この、「お父ちゃんのゲゲゲな毎日」の作者は、水木悦子さん。

ゲゲゲの女房では、荒井萌(あらいもえ)さんが演じていた水木しげるさんの次女。

お父ちゃんとはもちろん漫画家の水木しげるさんのこと。

ゲゲゲの女房に出てきたエピソードも載ってた。

最後は、京極夏彦さんのあとがき。

京極夏彦さんのあとがき。(お父ちゃんのゲゲゲな毎日)

京極夏彦さんのあとがき。(お父ちゃんのゲゲゲな毎日)

水木大先生を囲む人々は(僕も含めて)、みんな水木さんが大好きだ。そして水木大先生の周りの人々は(もちろん僕も含めて)みんなヘンテコである。大先生はヘンテコなものがお好きなのでたる。だから、水木大先生の日常は、多くヘンテコでできている。ヘンテコでできた日常は、そのまま水木作品になる。大先生ご本人とその作品世界に驚くほどギャップがないということは、よく指摘されることだろう。水木漫画は、つまりおそろしくリアルなんだと、大先生に接見した者誰もが思い知ることになる。

面白いなぁ。

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